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両備ホームズトピックス
お役立ち情報 2026/09/28
掃除がラクになる家づくり|毎日の負担を減らす5つの工夫
家づくりでは、間取りやデザイン、設備などに目が向きがちです。一方、実際の暮らしを考えると、「掃除のしやすさ」も確認しておきたいところ。
床に物を置かずに済む収納を考える、お手入れしやすい設備や建具を選ぶなど、家づくりの段階でできる工夫があります。
今回は、収納から間取りまで、毎日の掃除をラクにする5つのアイデアをご紹介します。
物を置きすぎない、片付けやすい住まいの工夫
掃除を始める前に、まず床にある物を片付ける。そんなひと手間を減らすためには、収納のつくり方も考えておきたいところです。
ポイントになるのは、物を使う場所と収納する場所の関係。床をできるだけふさがず、片付けやすい住まいを考えてみましょう。
1.床に物を置かない収納計画

床に物が少なければ、掃除機やロボット掃除機をスムーズに使いやすくなります。
そこで考えておきたいのが、ファミリークローゼットやパントリー、リビング収納などの配置です。
使う場所の近くに収納があれば、使った物も戻しやすくなります。自然と片付けやすく、床に物を置かずに済む環境をつくるための工夫です。
2.浮かせる収納を取り入れる

洗面所やトイレ、キッチンなどでは、「浮かせる収納」を取り入れる方法もあります。
床に収納ラックを置くのではなく、壁付けの棚や収納を設置。床まわりにホコリがたまりにくく、掃除もしやすくなります。
物が床から離れることで、見た目もすっきりとした印象に仕上がります。
掃除のしやすさから考える設備と間取り
掃除のしやすさに関わるのは、収納だけではありません。設備や建具のデザイン、家事をする場所、掃除に使う機器なども、家づくりの段階で考えられる部分です。
日々どのように掃除するのかまでイメージしながら、設備や間取りを見ていきましょう。
3.凹凸の少ないデザインを選ぶ

設備や建具は、凹凸が少ないデザインを選ぶと、ホコリや汚れがたまりにくくなります。
たとえば、フラットなキッチン扉やシンプルなドアデザインなど。見た目の好みに加えて、「お手入れしやすいか」という視点から選ぶのもひとつです。
4.ランドリールームを設ける

洗濯・室内干し・アイロン掛け・収納までを、一か所で行えるランドリールーム。
家事動線を短くできるほか、洗濯物がリビングに散らかりにくいのも特徴です。
洗濯に関わる作業や物を一か所にまとめておけば、生活感が出にくく、掃除もしやすい空間を保ちやすくなります。
5.ロボット掃除機を活かせる間取りにする

ロボット掃除機を使う予定なら、家づくりの段階から使いやすい環境を考えておくのがおすすめです。
たとえば、段差を少なくしたり、家具の配置を考えたり。こうした小さな工夫が、ロボット掃除機を毎日の掃除に取り入れやすくしてくれます。
床に物を置かない収納計画とあわせて考えておくと、よりスムーズに使いやすくなります。
掃除のしやすさも考えて、毎日の暮らしを整えよう
掃除のしやすい家は、収納や設備、間取りなど、暮らしに合わせた工夫の積み重ねです。
床に物を置かない収納計画や浮かせる収納、凹凸の少ないデザインなど、特別に大きな工夫だけが必要なわけではありません。ランドリールームやロボット掃除機についても、普段の暮らし方に合わせて考えていくことができます。
間取りやデザインを検討するときは、「暮らし始めたら、どう片付けて、どう掃除するか」という視点も加えてみてください。毎日の負担を減らす、自分たちに合った住まいづくりにつながります。
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