家いつ建てる?
いつまで続くかわからない
ウッドショックに物価高騰
だけどやっぱり欲しいマイホーム
もうちょっと収入が上がったら?
物価が落ち着いてから?
いえいえ、思いついたら建て時です!
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家を建てるタイミング、
悩んでいませんか?
ウッドショック・物価高騰は
いつまで続くの?
一軒家は電気代が高そう…
効率的に節電を
叶える方法なんてあるの?
家を建てるなら今がベストです!
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01
まだまだ上がる
家の値段 -
02
節電のポイントは
高気密・高断熱 -
03
省エネ住宅で
賢く節約!
01
建築費・建材費はまだまだ上昇中!
これからも家の値段は上昇していきます。
建築材や原油の価格高騰、労働者不足、円安...。建築業界を取り巻く環境は厳しく、建築費はどんどん膨れ上がっています。
「今は家を建てない方がいいんじゃないか?」「今は賃貸住宅に住んで様子を見ようかな。」そう思っている方も多いのではないのでしょうか?
そう思った今が、家の建て時です!今後も材料費や人件費は上がっていくと予想されており、その影響で建築費も上がっていきます。
02
高気密・高断熱の家は節電にも、
大切な人の健康維持にもつながります!
省エネ住宅で電気代を大幅削減、そのポイントは「高気密」と「高断熱」!例えば冬に家の中で暖かい空気を作ったとします。暖かい空気は家の外へ、外の冷たい空気は家の中へ移動しようとします。高断熱の家はこの熱の動きを抑えることができるのです。高気密だとさらに効果が高まります。
また、断熱はそこに住む人の健康にもつながります。断熱によって結露しにくくなるため、カビやダニの発生や、ヒートショックのリスクを抑えることができるのです。
03
家計を圧迫している電気代。
省エネ住宅で節電対策!?
家賃とともに、家計を圧迫しているのが電気代。
日本の発電は石炭や液化天然ガスを使用しているものが多く、これらの輸入価格高騰により、電気代が上がっているのです。
電気代を節約しようと様々な節電対策に取り組まれている方も多いのではないでしょうか?
節電の観点からも、新築住宅はおすすめ!新築住宅を建てる際に省エネ住宅を選択すると電気代節約につながります。
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